ノートパソコンの前で、止まることなく上がったり下がったりしている為替相場を目を向けていると、直ちに売り買いをしたくなる衝動に突き動かされる場面も多いと思います。78-7-135

しかし、漠然とした感覚で売り買いをすることだけは絶対にしてはいけません。78-14-135

分かっていると思いますが、為替相場は終日、休みなくどこかで外国為替相場はオープンしているし、レートもどういう時でも上がったり下がったりします。78-8-135

とは言っても、立て続けにトレードを繰り返しているとそれだけで損失を被るリスクが増します。78-12-135

当たり前ですが、取引の回数を増やすことによって、じょじょに勝つ確率が50%、50%に近づくのは事実です。78-9-135

でもその事実は「はっきりしない直感でエントリー」してしまうこととは話が違います。78-19-135

売り買いの回数を重ねる意味というのは、自分自身が「ここがチャンス」と直感した感覚を得た場合の売り買いの回数を積み重ねるという事を意味します。78-6-135

ただ何となく、売買を積み重ねるのとは明らかに違います。78-13-135

外国為替市場の戦いに立ち向かうためには自ら主体的に緩急をつけることが大事だ。78-3-135

「ここはいける」と思えた外国為替市場の時には所有ポジションを買い増して、覚悟を決めて儲けを追求します。78-4-135

「ちょっと難しい市場でどう変化するのか予想できないな」と思った時はいっそのこと保持ポジションをすべて閉じて静観します。

それぐらいのメリハリをつける方が、取引は勝利します。

為替相場の格言には「休むも相場」というものがある。

まさに言葉どおりだと感じます。

FXとは休みなく売買ポジションを持つことが大事ではなくどのポジションも保有せず何もしないことも場面によっては、外国為替相場です。

そうであるならば、どういった時に休むといいのでしょうか。

最初に考えられるのが、先述の通り、これから先の為替相場が具体的に理解できない時です。

ここから円高になるのか、それとも円安になるのかが明確でない時は間違って判断すると、自身で考えた物語とは逆方向に相場が推移してしまい、損失を被る事になります。

だから、そういう時はポジションを諦め何もしないで様子を見ているのが最良の選択です。

もうひとつは、己の健康状態が悪いときです。

体の状態と市場につながりがない考える人もいるだろうが。

実際には意外に関係あります。

体の状態があまりよくなければ為替相場の決断しなければいけない場面で冷静な決断ができなくなります。

気分が乗らない時は、取引から距離を置くことも肝心な事です。


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